こんにちは!8月に入ったと思えば、もう来週から9月突入ですね!
毎度こんな調子で7回目を迎える「結い市」ですが、準備は着々と進行しています。
という事で・・・さぁお待たせしました!
今回は神楽殿ライブ出演者の発表です!!
今年もフリーライブとは思えない豪華ラインナップ♪
10月 9日(日)
13:00~
関取花(せきとり はな)
寝ること食べること飲むことが大好きな25歳。
幼少期をドイツでのびのびと過ごし、積み木崩しのような思春期の後、音楽活動をはじめる。
2012年から自身の曲が三年連続で神戸女子大学のTVCMソングに起用される。
2014年11月、米映画「ショート・ターム」のイメージソング「dawn」を書き下ろした。
2015年、初のフルアルバム「黄金の海であの子に逢えたなら」をリリース。
2016年はテレビ番組にて初恋の相手である加藤浩次さんとの対面を果たし、運気が上がってきている。
10月5日、自身初のシングル「君の住む街」リリース。
【Official HP】www.sekitorihana.com
16:00~
Kan Sano(カンサノ)
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
リリースした3枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、RISING SUN ROCK FESTIVAL、Monterey Jazz Festival、フランス
World Wide Festivalなど国内外の大型Fesに出演。
キーボーディスト、プロデューサーとしてもChara、UA、大橋トリオ、RHYMESTER、青葉市子、Seiho、須永辰緒、佐藤竹善、Madlib、Shing02、いであやか、Ovall、mabanua、Eric Lau、七尾旅人、Monday
Michiruなどのライブやレコーディングに参加。
また国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、ジョンソン、NTT、日本管理センターのCMやJ-WAVEのジングルなど各所に楽曲を提供。
新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となる。
またリミックスやオリジナル楽曲をコンスタントに発表しているSoundCloudにも多くのフォロワーが付き、累計40万再生を記録するなど多方面で活躍中。
【Official HP】http://kansano.com
10月10日(月祝)
13:00~
Ryo Hamamoto(リョウハマモト)
卓越したプレイを聴かせるギタリストとして、mooolsやハリネコへの参加等で高い評価を得る。
しかし、そのギターは彼の才能の一部でしかなく、本質は歌を大切にするシンガーソングライター。
2004年頃からソロでの活動を開始。同年、Padokの渡部牧人とともに制作した9曲入り弾き語りアルバムCD-R『From Now To When』をリリース。
2007年にToy's Factory Musicのレーベル、おもちゃ工房からRyo Hamamoto名義での1stアルバム『Leave Some Space』リリース。
2012年3月、前途の渡部、ドラマーの神谷洵平、そしてギタリストおよびエンジニアとして岩谷啓士郎が参加したRyo Hamamoto & The Wetland名義でのセルフ・タイトル・アルバムを& recordsよりリリース。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文から絶賛のコメントを寄せられたり、音楽評論家の岡村詩野からは「日本のボン・イヴェール」と激賞されるなど、高い評価を得、ARABAKI ROCK FESTにも2年連続出演を果たす。
2015年11月、アルバムからの先行カットとして、初の7インチ・シングル「Last Train Home」をリリース。
2016年サードアルバム「Third」をリリース。
【Official HP】http://ryohamamoto.tumblr.com/
15:00~
TOREMONO(トレモノ)
2009年結成。石垣島出身都内在住の木田龍良(Vo&Gt)、難波良(Gt)、仲間全慶(Ba)の3人からなるバンド。
2013年、タワーレコード主催オーディションにてグランプリを獲得し、
同年7月に1st.ALBUM"TropiCarnival"をリリース。同作はタワレコメンにもなり注目を浴びる。
2014年5月に2nd.ミニアルバム「Paradise A Go Go!!」をリリース。
SUMMER SONIC、GREENROOM FESTIVAL、Tropical Lovers Beach Festa、New Acoustic Campなど
各地のフェス/サーキットにも出演するなど、ライヴバンドとして各所から注目を浴びる。
2016年には自主レーベルを立ち上げ、3月に1st.EP「Traveler's High」をリリース。
そして9月には2nd.EP「Traveler’s High 2」をリリース予定。キャリア史上最大規模となるツアーを開催。
【Official HP】http://toremono.com
【Twitter】@TOREMONO_INFO
【Facebook】https://www.facebook.com/Toremono
17:30~
stillichimiya(スティルイチミヤ)
004年10月12日、日本一の桃の里である山梨県東八代郡一宮町が、石和町、御坂町ら5つの近隣町村と合併し笛吹市となる。 stillichimiya(スティルイチミヤ)は、その理不尽な合併に反対した9人の若者によって起きたムーブメントである。現在は、田我流(でんがりゅう)、MMM(とりぷるえむ)、Young-G、Big
Ben、Mr.麿(みすたーまろ)の5人で活動し、ラップや作曲、ミュージックビデオ、コメディ番組、釣り番組まで自分達で制作する。
グループ内ユニットに、Young-GとBig Benによるプロデューサーデュオ<おみゆきCHANNEL>、Mr.麿を中心としたポップスユニット<EXPO>、MMMとMr.麿による映像制作プロダクション<スタジオ石>がある。
2009年までに自主盤「stillichimiya」「One Peach」、ミックスCD「Place 2 Place」、EP「天照一宮」を発表し、地元一宮を舞台にした楽曲を数多く発表してきた。2008年、田我流が1stアルバム「作品集~JUST」を発表。2011年、富田監督映画「サウダーヂ」にラップユニット<ARMY
VILLAGE>役で出演(田我流は<UFO-Kこと天野猛>役で主演)、劇中曲 "莫逆の家族" を提供する。2012年には、田我流の2ndアルバム「B級映画のように2」を発表。Big
Ben、Young-Gによるソロ作品発表を経て、結成10周年となる2014年に最新アルバム「死んだらどうなる」を発表し、全国つあー「生でどう。」を敢行。翌2015年にスタジオ石による長編ライブドキュメンタリーDVD「stillichimiyaつあー『生でどう。』」を発表し、ワンマンライブ「感謝祭」を渋谷WWWにて開催した。2016年にはstillichimiyaのアンテナショップ「大平
BIG FLAT」を地元山梨にオープン。スタジオ石とYoung-Gが撮影・編集に参加した富田監督映画「バンコクナイツ」は2017年より公開される。
【Official HP】http://www.stillichimiya.com/Toppu.html
以上の5組が今年の神楽殿ライブの出演者になります!
(完全に手前味噌ですが)今年もすごくないですか?笑
もちろんこのライブ以外にも魅力的な出展者さんやパフォーマが参加します。
その他、企画も盛り沢山ですので今後の発表をお楽しみに☆
ぜひ2日間「結い市」を満喫してください。
皆さまのご来結お待ちしています。
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